
工場夜景のときにお世話になったサンタバルカ号で今回は「羽田空港新滑走路海上観覧」のクルーズを楽しんだ。地元の写真勉強会で船をチャーターし、滑走路のすぐそばの海面から離着陸する飛行機を撮影しようとするイベントだ。前日までの台風の余波が少し残り運河ルートで羽田空港に接近した。快晴の天気で雲がないので飛行機図鑑のような写真になる。できるだけ雲の近くの飛行機を撮ったり、誘導灯めざして着陸態勢に入る飛行機と組み合わせるんど結構構図が難しい。頭上10メートルくらいまで飛行機が落ちてくるので(降りてくるので)広角レンズでないと入りきれない迫力だ。接近する沖合いの飛行機は300ミリでも足りない小ささだ。20秒の勝負なのでレンズ交換できないし、AFが間に合わない。(まじかの飛行機やっぱり早いね)海上観覧クルーズは、超高倍率ズームレンズ(タムロンのAF28-300mm など)を付けるか、魚眼レンズで大接近のみ勝負するかだ!
帰りはお台場から深川方面に移動し下船した。
シャッターバグクラブ写真展2013
到るディアボレッツァ展望台・ピッツ・ネイル展望台

氷河特急にてクールからサンモリッツへ移動。ディアボレッツァ展望台にてベルニナ・アルプスと氷河を楽しむ。
翌日はエンガディン無料パスを使ってピッツ・ネイル展望台へ登り、美しい眺望を眺めながらコーヒーを楽しんだ。
10日間天候に恵まれスイス・アルプス4大名峰すべてを見ることができた。しかし、日本人が多いのには驚いた。
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動画リンク:ディアボレッツァ展望台
動画リンク:氷河特急
動画リンク:ピッツ・ネイル展望台 無風で晴天だったので…..。
動画リンク:サンモリッツ駅とドルフ地区のシャトル電車
到るゴルナーグラート展望台

シャトル列車にてツェルマットへ移動。ゴルナーグラート鉄道にて、ゴルナーグラート展望台から勇壮としたマッターホルンを見る。
一目で分かる山がいいね(だれが見てもマッターホルンと分かるね)すばらしい朝焼けだった。
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動画リンク:エギーユ・ドゥ・ミディ展望台
到るエギーユ・ドゥ・ミディ展望台

ローザンヌからレマン湖を渡りフランス側ののシャモニーへ移動。ロープウェイにて、エギーユ・ドゥ・ミディ展望台からモンブランの雄姿をお楽む。この展望台を基点として縦走するハイカーが多い。ふもとではサマーキャンプの子供たちがロッククライミングに挑戦していた。
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動画リンク:レマン湖クルーズ
動画リンク:エギーユ・ドゥ・ミディ展望台






