
日本橋三越で開かれている「春の院展」(日本美術院の春の展覧会)に出かけた。
お世話になった方の娘さんが出品されている関係で招待状を頂き、わが国を代表する日本画の作品を観に会場へ足を運んだ。300点を超えるいろいろなジャンルのすばらしい作品が展示されていた。心に残った作品には花を描いた淡い色調のものが多かったなー。
左のパンフレットに掲載されている作品は、日本美術院同人松村公嗣画伯の「宵牡丹」で会場入り口に展示してあった。ものすごく豪華でしかも可憐だ。撮影禁止なので今日のブログには写真はない。
