
沿岸急行船(フッティルーテン)を利用して北欧とオーロラの旅を楽しんだ。ノルウェーのベルゲンから沿岸急行船に乗船し7日間のクルーズが始まる。
ノルウェー沿岸は冬でも海が凍らないので北極圏をも越えて旅を楽しむことができる。クリスマスの時期は、極夜で昼でも太陽が昇らない。(地平線を太陽が移動するだけなので朝焼けで始まり夕焼けで終わる)
船内は暖かいが、デッキは零下だ。このデッキにジャグジーがあり誰も入らないかと思ったが基礎体温の高い人種には関係無さそう。
オーロラは、地磁気緯度で65~70度のオーロラ帯に出現する、しかも沿岸急行船の北部航路は絶好のオーロラ観測地帯なのだそうだ。但し直前のツアーでは1度もオーロラを見れなかったそうだ。我々の(大ベテランの)添乗員は、「私は100%オーロラを見ています」。期待したい!
いよいよ北極圏を通過し、海の神様ネプチューンの洗礼儀式を受ける。洗礼といっても背中に氷水を流し込むという手荒い儀式。この儀式を受けた者だけに暖かいワインと北極圏通過証明書をいただける。
オーロラ帯初日、「オーロラ!オーロラ」の声にデッキに上る。あそこですと言われるがよくわからない。添乗員は見れてよかったというがだまされた感じ。2日目、ラウンジで休憩していたらオーロラの船内アナウンス、船首で小さいがきれいなオーロラが見える。3日目、「オーロラ!オーロラ」の声に船尾デッキへ規模の大きなオーロラが出現、緑色も濃い!きれいだ。見れてよかったよかった。
キルケネスで下船し、氷で覆われた滑走路から飛び立ち、コペンハーゲンへ到着した。1週間ぶりに見る日差しがまぶしい。
良い点:オーロラアナウンスでデッキにでれば見れるので寒い思いをしないで鑑賞できる。
悪い点:振動のため三脚が使用できないので写真撮影には不向き。
(1/4s、f1.8、iso3200、EOS5Dmk2でなんとか手持ち撮影)
